« 2010年9月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年2月

採集記風2

金曜日は飲み会。帰宅は遅くならず、さて、土曜日の休日はどうしようか?なんて考えながら、早く起きたらね。

翌日、5時起床。休日はなぜか起きるのが早い。さっそく静かに準備して出た。うーん、久しぶりに東名なんか走らせて静岡県かなぁ、でも、帰路の首都高いやだし。なんて、考えて、車を少し走らせていたら、何か足りない・・・??、長靴を忘れてしまった。ということで、帰宅して、と。なんてやっていたら、東名走る意欲なくなり、R4で北上して、栃木県の鬼怒川流域へ。この川の河川敷は苦手。ニセアカシアの雑木林である。ニセアカシアは枯れても内部が虫達によるフレーク状にならず、空洞化してしまう。樹皮下が良い感じな木も時々あるが。

で、最初に入った林で車横づけ。絶好と見える枯れ木があった。

Photo

樹皮下もかなりフカフカの良い感じ。で、「いきなりタコ採れだぁ」と内心ほくそ笑みながら、やってみるも、出てこない。かろうじて、1頭、凹んだ所にいただけ。

気を取り直し、北上。新市町村産狙いではないが、初めて入ってみた林で、なんとか、数頭。さらに北上。で、数頭。

Photo_2

コナラのかなり大きな倒木にて。状態良いのに、集団ではなく単独越冬。

以下は越冬で入りそうな木の状態。

松の立ち枯れにニセアカシアの倒木。樹皮が割れていて、中にフレークが厚くなっているのがいいはず。

Photo_3 Photo_4

ということで、数は少しでした。栃木県の鬼怒川流域はなんとなくサイズが大きいような・・・

よくわかりませんが。標準的なヒメマイマイの色合いでした。

Photo_5

| | コメント (1) | トラックバック (0)

採れない新市町町

福島県の太平洋岸は市町村がまだまだ細かく分かれている地域で、かなりの地域は採集できたが、未があるので、行ってみた。

早朝に現地に着いて、3カ所やってみるも全く出てこない。根気のない自分は、もはや諦めモードで、仕方なく、県境を越えて宮城県へ。自分にとってのコアオ初採集地域である。今まで4,5回ほども行ってしまっているようだ。

昼前に着いて、栗の立ち枯れから、すぐに出てきた。さすがの多産地である。その後、今まで気にしていなかった、杉の倒木から30頭。

1時間やって飽きたので、早々の帰路であった。この地域の個体は紫系と青系が出てきて(乾燥すると紫系が多数かな?)いわゆるモザイクの色合いの個体もあり、以前、写真載せたが、変な胸色の個体も出てくるようだ。

それにしても、気合い不足で、執念不足。今季は新市町村は4つであるが、いずれも、今まで採集した地域の隣接場所。まだまだ、修行が足りませんな。

画像は採集個体の一部です。まあ、多数が、あちこちに飛んでいってしまうかな?

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今季の採集個体から1

1、といっても、きまぐれ記事なので、これで終わってしまうかも。

新潟県中部産のペア。右個体はこの地域のおそらく標準的な色合い。

で、左の♂がお気に入りの色である。胸色が明るい青系で、好きな色。おそらく、今季一番の色だと思う。まだ、今季は終わっていないが。

Photo

| | コメント (3) | トラックバック (0)

久しぶりの採集記風

予報が悪かった。雪が降らない予報は福島県あたり。行くかやめるか迷った。で、奥様から採集禁止令が出たので。

ところが、昨日、早朝に目覚めてしまい、じゃあ、行ってみるか。片道約300kmかな。

何回か訪れた地域であるが、福島県北部。画像は多産する場所。そんなに状態の良い木はないのだが。

Photo_2

以前、友人が土手斜面に被されていた、ビニールシート下から約50頭の集団を発見した場所。

やはり密度は濃いようである。ショボイ立ち枯れ、木の二股土だまり、倒木樹皮下、などから、ポツポツと出てきた。約30頭採って早々と半帰路。

その後、帰路、新市町村を狙うも雪も降り出し、また、良さそうな場所も?で、一カ所だけ2頭、出てきて終了。夕方には帰宅。

Photo_10 Photo_9 Photo_8 Photo_7Photo_6 Photo_5 Photo_4 Photo_3 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

チャチャマルの死

まさか、このような記事が久しぶりになるとは・・・

ネットで知り合った友人からのメールで、このブログが私の?ということで、それじゃあ、久しぶりに何か書いてみようかなぁ、と考えていた矢先のことである。

昨日、いつもの通り、6時くらいに帰宅。玄関のドアを開けると、けっこうな数の靴があった。その中に孫の小さな靴もあり、「お、来ているのか」なんて感じながら、リビングへ。すると、奥様が「チャチャ君、死んじゃった」。???冗談にしては、やりすぎだよなぁ。なんて、思い、床に目をやるとチャチャマルがケースの中で眠っていた。いや、亡くなっていた。タオルがていねいにかけられており、顔だけ見えた。

みんな、泣いていた。「チャチャ」と声をかけたきり、何も言えなかった。久しぶりのお風呂で、その後、急に倒れ、それっきり、ということだった。急ぎ、病院に連れていくも、ダメだった。

10年前、よくある話で、中学の娘が「成績が上がったら、買ってね」という約束で、我が家に来た、ミニチュアダックス。しっぽが曲がっており、格安?の男の子であった。犬が苦手な私も、このんびりした容貌の犬にはずいぶんと癒やされてものである。世話はほとんどが、奥様であったが。ただ、チャチャマル、という命名は私であった。彼を見たほとんど瞬間にこの名前を思いついた。

10年間、実際に家族の一員であった。なんとも言えず、かわいい彼であった。最近はさすがに体力、筋力も衰えてきた雰囲気であったが、まだ10歳。まだまだ、元気でいてくれるはずだったのに。この厳冬、ふとんに入ると入ってきて、ほぼ半分占拠。しかたないなぁ、なんて感じていたのが、つい、二日前までだった。

土曜日に葬式あげる予定。天国でも、のんびり、とした生活していなさいな。

それにしても、悲しい。悲しすぎる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2011年6月 »