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2010年1月

再び房総へ

ちょっと採集記風に。

友人宅へは朝6時に到着を約束して、早朝自宅を出た。予想より早く着いてしまい、しかも、まだ家が暗い様子。「?まだ起きていないみたい」と、困り初めていると、彼が出てきた。

ということで、千葉県南部の新産地を求めて出発。車中では、いつもの通り、彼の超希望的観測的一言「午前中で二桁採って、と」などとの会話なんかで、じきに狙いの地域へ到着も、どの林に入ったら良いものやら、良さそうな場所がなく、ほとんど車からおりることなく、車を走らせ、「じゃあ、アカオサの崖でも」ということで、昨年も案内していただいた場所へ。ここで、昨年は1頭マイマイが採れており、なんとかなりそうであった。それにしても、アカオサが次々と出てくる崖である。が、マイマイは×。その後、また、あちこち走ってみたが、全く手出しもできない状態。「うーーん、じゃあ、先日、採れた場所へ行ってみよう」なんて、すっかり、弱気になり、開拓精神など、すっかりなくなってしまう。そこで、♀1ずつ掘り出し、「今日はこのくらいでかんべんしてやろう・・・今季の口癖です」などと言いながら、半帰路。途中、新産地狙いもマイマイは全く出てこないで終了モード。

帰路はまあ下見も兼ねて一般道にて走らせる。すでに、夕刻、4時も過ぎそろそろ薄暗くなりかけた中、とある川の沿線を走らせていたら、わずかに河川敷があり、わずかな柳の木が見えた。やるだけやってみることにした。まあ、ここに寄った記念に、くらいの気分で河川敷に手分けして突入。それにしてもススキかアシだかわからんが、藪が深すぎる。目の前に見える木まで行くのにも容易なことではなかった。で、2,3本見たが、越冬できそうな部分もなくもどる。で、友人はまだもどってこない。で、声をかけたら、「採れている・・・たくさーーん」驚いて彼のところまで行くとすでに15,6頭は採れていた。その後、部分枯れの枝などから、また、少し出てきて、大喜び。けっこう、暗いので懐中電灯で照らしながらの採集となった。意気揚々と車にひきあげ、ふと、気付くと、すでに真っ暗になっていた。

ということで、大逆転の採集行であった。マイマイは時々これがあるから、また、面白いなぁ。

千葉県の中部産です。今まで採っていなかった空白地域なので、大変、うれしいです。胸色は予想通り、というか、かなり鈍い青系でした。特別、大型というわけではないようです。

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久しぶりの記事

今季もマイマイ採集やっています。が、北で惨敗。鬱憤を近場で晴らすといった感じです。

先日、房総まで行ってきました。房総は私にとっては難敵で、自力では1頭のみ。その後、友人に採って頂いた1ペア。昨年は、案内していただいて♀1。

なんて具合なんですが、今回は一カ所だけですが、二人で計7頭出てきてうれしかったです。私がそのうち5頭もいただいてしまいました。どの個体も古いスレ個体ではなかったのが、また、うれしいです。胸色は鈍い青。サイズは大きくはなかったですが、胴体というか、羽の形が利根川流域とは違うようです。やや下ぶくれというか・・・

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