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2008年2月

ヒメマイマイの美しさ

今回、訪れた地域はヒメマイマイでもきれいな色合いがけっこう出てくる地域みたいです。

展足、乾燥した時にはやや色合いが変化し、鮮やかさが少々消える場合もあるし、特に、胸が緑色で、「うれしい」と感じる個体は青系に変化してしまうこともあります。

画像は夜の蛍光灯下で、フラッシュ撮影したものです。羽にうっすらと緑、あるいは青い色が出ている個体が何頭かありました。特に、気に入った、きれいな個体の画像です。このままの色で残ってくれることを願いたいものです。展足はまだ、数日後の予定・・・体がまだ硬いです。

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なお、杉林内での採集で感じたことですが、手入れがされてなく、放置されているような所では、立ち枯れ、倒木がおそらく数年間、そのままになっており、材にいろいろな虫が食い入って、フレーク状態、空洞状態になっているものと思います。スギカミキリの脱出穴が開いている木も何本かありました。手入れされていれば、そのような木は伐採され、片づけられていることでしょう。

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杉林かぁ

これほどまでの強風になるとは。早朝に出て、新産地求めて行ってみたが、最初に見つけた良さそうな松立ち枯れ地域に入ると、ミシミシ、といって、立ち枯れが倒れてきた。瞬間の恐怖感がなんとも言えなく、足がすくんでしまう状態。で、採れず。北上して、数年前に採集した地域、福島県のいわき市へ。約10出てきたので、昼過ぎに帰路。

途中、ある河川敷に狙いをつけたのだが、良さそうな林が全くなし。しかも、土手に上がるとたばされそうな風。しかたなく、風の当たらない河川敷の外側の林へ、とりあえず、入ってみた。でも、杉の林のみ。

Photo 画像のような雰囲気で全くやる気なしだったが、なんだか立ち枯れ、倒木があるので、はじめるといきなり出てきた。

生息密度はかなり高い様子。「杉でもOKだぁ」とわかり、あちこちの木をやっていくと、次々と出てきた。

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今までは、松、河川敷なら柳、が断然良かった、というか、良いのだろうと考えていたが、あ越冬できる条件がそろえば、どんな木にでも入る、ということを改めて感じさせられた、一日だった。

数はけっこう採れたんだけれど、スレ個体もけっこうあるかな。近隣では採集経験ありだが、私にとっての初市町村だった。

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雪国

久しぶりに田舎に電話してみました。というのも、父にメールするとすぐに電話にて返事がくるから。なんだか、返信の仕方がわからなくなってしまったみたいです。

ネットで見ると、かなりの積雪ありの様子なので。積雪は70cmほどとのこと。それほど大雪ということもないみたいです。私がいた高校までは今頃は確実に積雪2mはあり、その当時、平屋だったわが家は屋根だけが姿を現しているような状態でした。

雪国での生活はかなり大変。それが、いやになり、大学は関東地方を選んだのかもしれません。

じゃあ、採集のしょぼい話題です。先日、静岡県の謀河川敷に行ってきましたが、ほとんど採れませんでした。地域としては想い出のある所で、もう、数年前になりますが、友人と初めて行き、採集した所。日付も先日行った日と同じ2月11日。あの時は私は腰の具合が悪く、歩くのにも苦労した記憶があります。が、大きなマイマイが出てきて感激でした。まだ、鍬でガツガツやっていたので、破損させることが多く、いまだに、大破損個体、とってあります。

写真がその地域です。

Photo 水没も免れ、確実に採れた場所なんですが、今回は1♀のみでした。その個体は、まだ、車のトランクにあり、まだ、ペットボトルの中で生きている様子です。

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アオオサ

また、週末の天候が怪しい感じで採集が×かもしれませんが。

アオオサの画像です。

Photo 左が宮城県、気仙沼市産、右が長野県、駒ヶ根産です。

どちらとも1個体のみでした。

キタアオオサとコマガネアオオサみたいですが、いったいどこが違っているのかが?

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体形の違い

最近になってようやく体形の違いに気付いてきました。

Photo_4 Photo_5

長野県、中南部産の♀4個体です。頭胸部が細いです。お尻もかなり尖ってきます。展足してみて、色もかなり暗い感じでした。前回、画像を載せたコアオと比較するとかなり体形の違いがわかると思います。

おそらく、ホンマイマイに近づいているのでしょう。

なお、採集した時はサイズとしては気にしませんでしたが、こうやって見ると最大で48~49mmあるのに驚きました。尖っている部分でかせいでいるのでしょうが。

私にとっては50mmが大きな壁となっています。

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