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2008年1月

1本の朽ち木から

といっても、たくさん、出てきた話題ではないです。約10頭出てきたのですが、色合いに変化があり、面白いです。どれもきれいです。宮城県産です。

Photo Photo_2

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こんなのが、もっとたくさん、採れるといいのですが、今季はとてもヘボな採集が続いているので、まあ、よし、とします。というか、「そんなに採ってきてどうするの?佃煮でもするの?」なんて、以前は奥様に時々、」言われたものです。

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色と形の違い

宮城県、北東部で採れた個体です。

Photo_2

Photo_3

左1個体は右2個体よりちょっと南部の個体。ここの地域はこの3頭のみでしたが、キタカブリといわれるにふさわしい色あいです。

北上川流域産より、緑が濃い感じです。

Photo_4 静岡県、西部の河川敷産です。大きな個体が採れる地域みたいです。

もう、数年前になりますが、友人と二人で行き、この地域で初めて採れたものです。初めて行った時は計20ほど出てきましたが、その後は厳しく、昨年はようやく10頭ほどでした。

マイマイカブリ採集の楽しみの一つ、どのような色と形、サイズのものが採れるか、です。

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オサ掘り

山梨県産のマイマイカブリの展足がとりあえず完成です。

Photo やはり、かなり暗い胸色しています。

先週末は二人で長野県の天竜川流域へ行ってきました。狙いは彼はオオオサ、テンリュウオサ、イナオサ、ミカワオサが主。私といえば、当然のようにマイマイカブリ狙い。この地域は以前、行ったことがあるのですが、マイマイカブリはなかなか出てきませんでした。

ほとんど経験したことのない崖掘りでかなりの体力を使い、疲労困憊でしたが、まずまず採れて満足したので、車中泊ではなく、ビジネスホテルで一泊でした。

Photo_2 上の右から1、2番目はおそらくテンリュウオサ。3番目は採れた地域からしてコマガネアオオサみたいです。

下3頭はミカワ。あと、私は採れるなんて信じなかったのですが、彼が採れる、と言っていた通り、長野県でもオオオサが出てきました。この種類はもちろん、初採集で、出てきたときの美しさはずっと、記憶に残ることでしょう。

山々の景色も素晴らしかったです。(採れたので余裕がありました)

Photo_3

マイマイカブリも採れたし、とても楽しい採集行となりました。ただ、泊まりの夜、温泉、ビールと楽しみ、部屋にてオサムシ談議のつもりが、酔っぱらってしまい、わけのわからない会話でダウン、+翌朝朝4時に友人からメール(結果的に目覚ましになりました)とおかしな採集行にもなりました。

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山梨県産

本当は静岡県の謀河川敷狙いで行ったのですが、2年前に続き惨敗。ということで、北上し山梨県産マイマイカブリを久しぶりに採集してきました。といっても、私にとっては、なかなか厳しい地域で、昼過ぎまで全く採れずに、ようやく1本の柳の立ち枯れ、ウロから9頭出てきて、一安心での帰路でした。

この地域の胸色はかなり暗い感じになるようです。鈍い青~ほとんど黒といった感じ。

Photo Photo_2

昨日の採集で、昨年の晩秋から14回も採集に行っているようです。マイマイカブリは計240頭。ここ数年では最も数が少ないペース。採集技術が上達していない+新産地を求めて、なんてわけのわからない所へ+北の川の秋の増水などが原因かな?

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2008年初採集について

mixにも書きましたが。

ここ数年、年明けすぐに採集に出かけています。今回は2年前に採れなかった静岡県の河川敷を再度、挑戦するつもりで行きました。静岡県は大きな川が数本ありますが、2つの河川では今まで何とか採れているものの、数は出ないようです。

Photo 朝には到着し、2年前と同じようにまずは富士山の撮影。ピントがあまく満足の写真は撮れませんでした。

河川敷に入ってみるも適当な良い状態の木が全くなく、すぐに諦めて、河川沿線を移動(北上)しました。その後、2~3カ所、寄ってみたのですが、採れません。しだいに気力も無くなってきて、しかも、寒くて、ちょっとした林を見つけても、車から見るだけで、どんどん、北上してしまい、山梨県に入ってしまいました。

ここまで、来ると、安易な気持ちになってしまい、数年前、採れた、城跡へでも行き、ちょっと採って帰ろう、という感じになってしまいました。

ところが、城跡の松林へ入ってみると、すでに、人が採集に来ていたようで、適当な木はほとんど崩されており、残念ながらすぐに撤退。その後、少し移動して松の倒木なんかも見てみたが全く出てきません。

焦る気持ちと諦めの気持ちが半分ずつで、笛吹川の沿線をしかたなく走らせていました。この川は河川敷に雑木林があまりなく、あっても元気な木ばかりです。一カ所、のぞいてみましたが、これまた、いません。

すでに時間は午後になっていました。何回目かの橋を渡っていると、対岸に柳の木が2本、見えました。遠目からですが、どうやら、幹の1本が立ち枯れ状態になっているような感じを見つけました。

Photo_2 Photo_3

木の手前が畑作地帯。柳は斜面に生えており、わかりにくいですが、木の右側にあったであろう幹が地上1.5mのところから折れて、腐っており、柔らかい土がたまって、木のフレーク状態と混ざっており、草が少し生えていましたが、越冬の条件としては最適と感じました。

慎重に崩していきますが、これが出てきません。彼らはそんなに深くは潜らない場合もけっこうあるので、「やはり、棲息していないのか」なんて思いながら、生えている、草を強引に抜いてみました。

と、その下の土だまりに、ようやく、彼らの姿を見つけることができ、その後、この木から9頭採れて、の帰路となりました。

あやうくボーズになってしまうところでしたが、運良く、1本の木を見つけることができて、ほっとしています。

この地域は胸色がかなり暗い青系で、少々、古い個体になると、ほとんど黒みたいに見えます。

Photo_4

苦労しましたが、なんとか採れた2008年、初の採集でした。帰路は国道にて奥多摩を抜けてきましたが、渋滞にもあわず、助かったです。

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この2ヶ月間で

新年を迎えました。この2ヶ月間でコアオマイマイの未採集地域をいくつか採集することができ、数は不満も幸運だったと感じています。まとめてみると

①福島県北部太平洋岸のいわき市より北の地域(広野町・楢葉町・南相馬市)

②新潟県北部・中部(阿賀野市・神林村・長岡市・小千谷市)

③宮城県北東部太平洋岸(気仙沼市)

コアオマイマイの未採集地域で今後の目標はどこかなぁ?山形県北部+日本海側かな?でも積雪ありなので、春までおあずけです。

キタカブリはあまりにも遠いので未採集地域で・・・なんかとても書けません。いずれは青森県産を、とくらいかな?

ヒメマイマイはいくつかの未採集地域を狙っているのですが、恥ずかしいので書きません。

ところで、このつまらないブログ、いったいどのような方が見ているのか、と時々考えてしまうことがあります。なるべく間隔を空けずに書いていきたいのが、今年の目標です。

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