アオタマムシの現場

数年前に友人が発見した場所であり、少数ではあるがアオタマが採れている。今年も行ってみて驚いた。立ち枯れが2本倒れてしまったのは自然現象でるが、なんと、材を削った痕が派手に残っていた。ほぼ確実にアオタマの材割り出しであろう。

誰がやったのやら・・・アホだね。シーズン中は何でも成虫採集に限る、し、成虫採集が楽しいから趣味でやっているんだ。

Photo


Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイリクフタホシサビカミキリ

先日、県内でも採れるということで、案内してもらい、採集してきた。前回のチャイロヒゲビロウドカミキリといい、この種類といい、変?な生息分布をする種類。

これで、未採集種類を1種、追加できた。が、ここ2,3年は種類数を増やすことには魅力は感じなくなってきている。

ネット情報、その他から、「エグリトラを採集していないのに、オオトラ採ってしまう」なんてことがあるだろうから。(さすがにエグリトラ未なのにオオトラ採るというのは極端かなぁ?)

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チャイロヒゲビロウドカミキリ

ユズリハの並木がかなり危なくなっていた。食害が進んで、おそらく枯れてしまうものも出てくるであろう。5年前に友人と発見した場所・・・あのころは良かった。

Rimg0003

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふきのとう

あまりに採れなかったので、ふきのとう採集。

吹き味噌、と天麩羅。

うまい。

Photo


Photo_2


採集できた個体の比較でも。左は丘陵地帯産。右は河川敷産。どうやら、サイズが違うような感じです。河川敷産はデップリな♀でした。

Photo_3

| | コメント (1) | トラックバック (0)

今季最終回

「雪解けを集めて多し、最上川」

Photo


ちょこちょこ移動していたら、踏切につかまったが。が、山形新幹線の通過を見学できた。

Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続編

新市町村を開拓できたとはいえ、わずか8頭(しかも完品は6頭)の結果では、しかたないか、と思いつつ、半帰路で、時刻はすでに4時過ぎ。しかし、この時期はまだまだ明るい昼間である。

と、道路沿線に狭い林あり、で、気になる松立ち枯れを発見。幸い、すぐ近くに車を止めることができたので、軽く林に入ってみることにした。半分以上諦めムード。立ち枯れの写真はないが、まさに教科書通りの枯れ具合で、樹皮の割れ目が私を呼んでいるかのようであった。が、クワがようやく届く高さ。軽くはぐと、「いたっ・・・2頭か」ということだったが、1頭の落下個体は手で受け止めたが、「確か、2頭だったような。それともあまりに採れないので、錯覚?

幻想?」と足元を見ると、いました。チョコチョコ歩いている。

それを摘み上げると、また、1頭、落ちてきた。また、摘み上げると、また、1頭、落ちてきた。

なんて具合で計5頭。毒ビンは持たず(近づくまでは、いかに期待していなかったかがわかりそうですが)車に戻り、ビンを持って、再度、その立ち枯れに。下から見上げると、浮いた樹皮下にまだ足が見える。高さギリなので、ピンセットで1頭、引きずりだす。と、また、足が見える。また、引きずり出す。と、また見える。なんて、一か所から計10頭出てきて夢のような・・・

1本の松から10頭出てきたのは、久しぶりの経験。追加で近くにあった切り株から5頭出てきて、満足の終了であった。

個人的には、一日の採集目標は20頭。その数を超えられて良かった。最後の松は神様が私にとっておいてくれたような気がする。

で、その個体画像でも。3頭のメス採れたが、それぞれ色合いが違っていて面白い。

Photo

| | コメント (2) | トラックバック (0)

厳しかった弾丸採集

前回は友人と青~紫のコアオ、お腹一杯採集ができたので、久しぶりに赤味の強いコアオを採集したくなり出撃。

地図で、ネット画像で河川敷の狙い地域定めて、朝早くには目的地に到着、も、木の状態が良くなく、しかも、アオゴミばっかり。

早々に河川敷狙いは諦めて、何年も前に先輩と行ったことのある丘陵地帯の松林へ向かう。

移動距離は60kmもあったが、なんとか到着するも、松の状態の良い立ち枯れがすでにほとんどなかった。歩き回り、なんとか2♂。ここまでで時刻はすでにお昼前。前回はお昼には満足状態だったのに。

その後、丘陵地帯沿線の県道を走らせる、行き当たりバッタリの採集。ちょっとでも松立ち枯れが見えると、車を止めて行くも出てこない。

何か所目かに見えた林。ここで採れたら新市町村だ。

Photo


と、樹皮も完全になくなった松の立ち枯れからようやく出てきた。

Photo_2


Photo_3


胎内市産。

この木で4頭、出てきて、良かった。胸色が赤というか、濃いピンクな個体が基本な色合いなので、きれい。

Photo_4


ここまでの遠方になると、燃費の良い車でも給油しなくてはならなくなってしまうほど、の苦行でした。まだ残雪がわずかに残る場所を歩くのは至難でした。

自分にとってはすでに採集済みである、阿賀野市と村上市の間の市町村を得ることができたので、良しとしないと、です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チチブマイマイ

いろいろと俗称がついているマイマイカブリだが、個人的にはあまり好きではない、というか、まあ、どうでもいいかなぁ、といった感じ。

埼玉県の秩父地方に友人と行ってきた。彼は、関東地方の俗称がついているマイマイカブリは、あとチチブマイマイだけで、他は採集しているのだからさすがである。

10年前に少々採集済みではあるが、昨年、一度、一か所河川敷に入り惨敗を喫している地域である。自分の計画では、徹底的にショボイ河川敷を攻めるというものであったが、まずは、採りたいので、ハイカーで賑わう、山へ。この地域も過去に2~3頭採集しているが、たしか、松の立ち枯れなどがあり、採集しやすかった記憶あり。

朝、早く、まだ、全く車のない広い駐車場に車を止め、近くに見えている松立ち枯れに向かう。付近には倒木もあり、良さそうだが、全く出てこない。

で、登山開始。しばらく歩くと、道路沿いにかなり古くなった切り株発見。ただ、しだいに登山者が増えてきて、まさか、見られている所で崩すわけにはいかず。と、ちょっとした隙にサクッと割ると、オスが出てきた。「これで、ボーズは免れた」

しかし、その後が続かない。

上り詰めて行くと、松の立ち枯れなど全くない。絶望感が・・・・

が、広大に杉が伐採された場所へたどり着いた。登山道からはずれ、人もいない。ただ、日当たりが良すぎるのが少々、心配だった。が、これをやるしかない。しかも、杉の切り株の樹皮下は絶好の越冬には状態で、ひたすら皮はがし。

すると出てきた。ポツポツと出てくる。二人で7頭採って終了。

その後、行きの車中で見えた丘陵地帯の松立ち枯れ地域へ。数は出ないが、樹皮下から少々。

その後、同じ丘陵地帯続きではあるが、違う市町村にても採れた。

結局、一人当たり一桁の手中ではあるが、丘陵地帯での採集はこのようなもの。満足の早い帰宅であった。

Photo


左2メスが皆野町。右雌雄が秩父市産である。なじみの利根川・江戸川流域産より、胸色がわずかに暗くなる傾向がある。サイズもまずまずといった感じ。

Photo_2


今回の最大個体。約45mmちょっとだろう。

今回はボボクロ個体はなく、しかも、自分にとっての新市町村が採れた(皆野町)なのでうれしいものです。親子以上に年の差がある相棒のお兄ちゃん、楽しい採集でした。

ということで、当初計画の河川敷には侵入せずで、チチブマイマイ採れました。丘陵地帯産だから、本物のチチブマイマイ?(本文の初めに、好きではないと書いていたのにね)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大型

じゃあ、大型。

私にとっての壁は50mm。50mmサイズは過去に数頭。房総では49mm止まりといった状況ですが。

今季のキタカブリの大型サイズ。

Photo


46〜47mm。マイマイカブリも45mmを超えると見た目、大きいなぁ、と感じるものでる。

Photo_2


これは、宮城県産で48~49mmある個体。

で、先日採集の千葉県産。

Photo_3

47mm止まりであった。しかも、お尻のとんがりで、ちょっとサイズをかせいでいるので、見た目はそれほどでもないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小型

先日採集の個体の中で、1頭、とても小さいオスがいました。画像がそれ。

Photo


ヒメマイマイのオスは通常は35~40mmくらいで、42mm超えたりすると大型です。逆に32~33mmサイズとなるとかなり小さく見えます。今回の個体はおそらくあごを開いて展足すると30mm。もしかしたら29mmかもです。今まで採集した最小個体は、27mmという(しかも、ボボクロ個体で黒く、汚い感じ)のはありましたが、2番目の大きさの個体です。

甲虫のサイズって、同じ種類でも、どうしてこんなに大きさの違いがあるのかが、いつも不思議に感じることです。あと、彼らはどうやって越冬場所を決めるのかなぁ?地上から見て、「あの部分枯れが良さそうだ」なんてわかるわけないですよね。登ってはは降り、の繰り返しなんでしょうか?それとも、先客が「この場所が良いんだ」とよぶのでしょうか?なぜか、集合性もあるような気がしてなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«江戸川を攻める